日本 RankVI 戦闘ヘリコプター AH-1E
概要
Ver1.99"Starfighters"で実装された、世界各国で採用された攻撃ヘリコプターAH-1コブラの自衛隊仕様機。earlyの名の通り、本機は自衛隊で導入された初期仕様の機体となる。
機体情報(v2.3)
必要経費
必要研究値(RP) | 380,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 990,000 |
乗員訓練費(SL) | 280,000 |
エキスパート化(SL) | 990,000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 10 |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.7 / 9.3 / 9.3 |
RP倍率 | 2.14 |
SL倍率 | 1.1 / 2.9 / 3.5 |
最大修理費(SL) | 1840⇒*** / 3880⇒*** / 3860⇒*** |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 255⇒*** / 243⇒*** |
(高度 1000m時) | |
最高高度(m) | 3475 |
最大出力(hp) | 1250⇒*** / 1242⇒*** |
最大推力(kgf) | 200⇒*** / 200⇒*** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
レーダー警報装置 | 〇 | - |
光学式追跡装置 | × | - |
暗視装置
有無 | 種類 | |
---|---|---|
パイロット | 〇 | 赤外線 |
ガンナー | 〇 | 赤外線 |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) | Horizontal Guidance | 俯角/仰角 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||||
銃座 機関砲 | 20mm M197 cannon | 1 | 750 | 機首 | 510/770 | ±115° | -50° / +25° |
機銃 | 7.62mm M134 Minigun machin gun | 2 | 3000 | 側部 | - |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm M197 | 既定 | P/HEF-I/ HEF-I/API-T | 36 | 33 | 27 | 22 | 17 | 14 |
汎用 | HEF-I/API-T | 36 | 33 | 27 | 22 | 17 | 14 | |
空中目標 | HEF-I/HEF-I/ HEF-I/API-T | 36 | 33 | 27 | 22 | 17 | 14 | |
徹甲弾 | API-T/AP-I/ AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 | |
ステルス | HEF-I/HEF-I/ HEF-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.62 mm M134 Minigun | 既定 | AP/AP/AP/ AP/AP/AP/T | 13 | 12 | 7 | 3 | 2 | 0 |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ||||||
R | Hydra-70 | 28 | -7.2/-7.2 | -2.6/-2.7 | 700 | - | - |
R | Hydra-70 | 76 | -23.8/-23.8 | -6.5/-6.5 | 1900 | M200A1 | - |
G | 7.62mm M134 Minigun | 2 | - | - | - | XM-18 | 搭載弾薬数 3000 |
R & G | Hydra-70 | 14 | -2.9/-2.9 | -1.3/-1.3 | 350 | XM-18 | 搭載弾薬数 3000 |
7.62mm M134 Minigun | 2 | ||||||
R & G | Hydra-70 | 38 | -10.1/-10.1 | -3.4/-3.4 | 350 | M200A1 & XM-18 | 搭載弾薬数 3000 |
7.62mm M134 Minigun | 2 | ||||||
M | BGM-71 TOW | 4 | -/-1.4 | -0.7/-0.7 | 100 | TOW | - |
M | BGM-71 TOW | 8 | -3.6/-3.6 | -1.4/-1.4 | 200 | TOW4 | - |
M & R | BGM-71 TOW | 4 | -12.2/-12.2 | -4/-4 | 1100 | TOW & M200A1 | - |
Hydra-70 | 38 | ||||||
M & R | BGM-71 TOW | 8 | -15.1/-15.1 | -4.7/-4.7 | 1200 | TOW4 & M200A1 | - |
Hydra-70 | 38 | ||||||
M & R | BGM-71 TOW | 4 | -/-1.4 | -0.7/-0.7 | 200 | TOW & XM-18 | 搭載弾薬数 3000 |
7.62mm M134 Minigun | 2 | ||||||
M & G | BGM-71 TOW | 8 | -3.6/-3.6 | -1.4/-1.4 | 200 | TOW4 & XM-18 | 搭載弾薬数 3000 |
7.62mm M134 Minigun | 2 |
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | Compressor | 14,000 | 21,000 |
Flak jacket | |||
**mm弾薬ベルト | |||
II | Helicopter frame | 21,000 | *** |
新しい**mm機関銃 | |||
爆弾懸架装置 | |||
III | エンジン | 14,000 | *** |
Replacing helicopter blades | |||
ロケット懸架装置 | |||
IV | Cover | 30,000 | *** |
ガンポッド | |||
ミサイル懸架装置 |
カモフラージュ
△△△ | |
---|---|
![]() | |
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
1970年代、陸上自衛隊では本格的な攻撃ヘリコプターの導入が検討され、当時アメリカ軍を始め各国で運用されていたAH-1コブラの購入が検討される。1977年(昭和52年)度予算と1978年(昭和53年)度予算で研究用としてAH-1Sを1機ずつ計2機購入し、1979年(昭和54年)度と1980年(昭和55年)度にそれぞれ配備が行われた。
試験の結果は良好で、陸上自衛隊における本格的な対戦車ヘリコプター隊の新設が決定する。1982年(昭和57年)度予算からは本格的な調達が開始され、7機目から富士重工業(エンジンは川崎重工業)によってライセンス生産も始まり、2000年(平成12年)12月14日までに90機が生産された。
2019年3月末時点で陸上自衛隊はAH-1Sを55機保有している。
(出典:Wikipedia)
小ネタ
埼玉県朝霞駐屯地にて2002年4月より開館した「陸上自衛隊広報センター」(愛称:りっくんランド)では、陸上自衛隊で退役したAH-1Sが屋内展示されている。このAH-1Sの排気口、よく見ると上方を向いているのが解る。これはアメリカ陸軍がベトナム戦争の戦訓を受けて、地上からの赤外線誘導ミサイル攻撃をかわすために考案したものである。要は排気熱を上方に逃がすことで、ミサイルの赤外線センサーの目から逃れようというものであった。このノズルはAH-1やベースとなったUH-1へ取り付けが行われたが、そもそもあまり効果がなかったことや、ミサイル側の性能向上、フレアといった他の欺瞞装置の搭載もあって姿を消してしまった。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
最新の10件を表示しています。コメントページを参照